
The purpose of the book
This book is made with the help of many artisan volunteers.
Native translators were also happy to volunteer.
I hope this book, written in English and Japanese, will help you understand Japan!
本の趣旨
この本は、多くの職人ボランティアの助けを借りて作られています。
ネイティブ翻訳者も喜んでボランティアで協力してくれました。
英語と日本語で書かれたこの本が、国内外の皆さまの日本理解に役立ちますように!




















衣食住すべて環境にやさしい日本文化を学び、一緒に育てていきましょう!
Enrich our lives through the learning and understanding of
Japan's environmentally friendly culture

月2回 24の小話
16/処暑 祈りの送り火
ここ10年、豪雨2回、コロナ3回で半分は取りやめになった五山送り火、今年は台風も過ぎた後で幸でした。各地域の人々が始めたこの行事の始まりは室町とも江戸とも不明で、それがいつしかまとまった行事に。準備を含め、地域の家々も高齢化でいつまで続けられるかわからない。今回が最後かもと、祈りの送り火でした。

月2回 暦だより
令和8年8月23日(日) 旧暦7月11日 処暑 ~しょしょ~
「暑さが処(とど)まる」と読み、この日以降は秋を感じる日が多くなっていきます。空の色、雲の形、虫の音・・・夏から秋へ、季節が変わっていきます。朝夕も涼しくなり、ゆっくりと眠れるようにもなってきます。
山を見ていちにち処暑の机かな /西山誠
夏の終わり ~なつのおわり~
8月もあと少し。でも夏休みといえば 「宿題」。子どものころの自由研究はひまわりや朝顔を絵日記で・・ セミの羽化の観察・・・昆虫採集・・・ 夏は子どもにとって 一番生きものと接する機会が多いのかもしれません。夏も夕方になると蜩(ひぐらし)の少しさびしげな カナカナカナカナ・・・という声が聞こえてきます。大人になっても夏が行ってしまうのは何か淋しいもの。特に晩夏の夕暮れはなんとなく切なさを感じるものです。夏が終わる頃のことを「夏の果(はて)」「夏惜しむ」などといいます。
蟻(あり)の道雲の峰よりつヾきけん /小林一茶
縛されて念力光る兜(かぶと)虫 /秋元不死男
蜩の鳴く頃客あり淋しからず /中村草田男
京都月1回・東京隔月
俳画教室 Haiga class
今は一茶の英訳本の俳句を筆グラフィーで書き、そこに俳画を添えて作品作りです。
英語、俳句、筆グラフィー、俳画の4つを同時に学ぶ会です。
一見大変そうですが、皆楽しんで何年も続いている会です。
2026年7月5日は京都で開催。
俳句は「名月や 膳に這い夜 子があれば」「石仏 誰が持たせし 草の花」「梅の木の 心静かに 青葉かな」です。

2026年7月14日は東京で開催。
俳句は「桐の木や てきぱき散って つんと立つ」「石仏 誰が持たせし 草の花」「ともかくも あなた任せの 年の暮れ」です。

京都、富山、東京、米国 3ケ月毎
Online 俳句の会
日本時間は2026年5月31日10:00~アトランタ時間は5月30日20:00〜
Japan time is May 31, 2026, 10:00~ Atlanta time is May 30, 20:00~

壮大な本当にあった歴史のドラマ
世界中の考古学、歴史学の知識を集めて作られたAIアルテミス。このAIが遺伝子、建築、神話、言語を網羅して人類文明の基盤を解明。その答が日本にあるとのこと。AI曰く、文明とは記録ではなく、生活の一部になっているもので、例えば、伊勢神宮の式年遷宮や祇園祭。それらは時代によって形は変えても、精神は変えないもの。つまり文明とは再建ではなく再生と、明言しています。

近年、遺跡の発見、遺伝子解明、言語の構造的解明など、歴史をとりまく環境は目覚ましい発展を遂げています。
以前、私の話に考古学専攻の学生から「こんな面白い講義、聞いたことがないから本を書いて!」と。それで出版した電子書籍が「モモの長~い話」。しかし一旦本にすると後で訂正が入れられません。それならこのサイトを使って、分かってきた発見を加えながらもう一度自分の頭の中を整理してみようと思います。
参考にさせて頂いた本は故鹿島昇氏、故中原和人氏、故松重楊江、故田中英道氏です。
また新発見ではYouTube。本は47冊まで数えましたが、あまり多いので忘れました(苦笑)
少しづつ掲載していく本編はこちらから
2026年の新刊


出 版


京都へ引っ越して10年、数えてみれば50冊。今後の編集方針をどうしようか迷っていましたが、最近の海外の日本語学習者の急増に向けて、日本語るび付の日英併記の本を国際版に向けて作っていきたいと思います。