
The purpose of the book
This book is made with the help of many artisan volunteers.
Native translators were also happy to volunteer.
I hope this book, written in English and Japanese, will help you understand Japan!
本の趣旨
この本は、多くの職人ボランティアの助けを借りて作られています。
ネイティブ翻訳者も喜んでボランティアで協力してくれました。
英語と日本語で書かれたこの本が、国内外の皆さまの日本理解に役立ちますように!




















衣食住すべて環境にやさしい日本文化を学び、一緒に育てていきましょう!
Enrich our lives through the learning and understanding of
Japan's environmentally friendly culture

月2回 24の小話
15/立秋 共同体の維持につながる祭や神事
普通、名越の祓は6月末ですが、下鴨神社は立秋の前日に開催。御手洗池で祓の儀式が終わると池に50人の裸男が登場。下鴨神社祭神の玉依姫の説話にまつわる神事で、賀茂川に流れてきた矢、これを取りあう威勢のいい神事。この神事を支える地元の人々。祭や神事をやることは一種の共同体の維持につながりますね。

月2回 暦だより
令和8年8月7日(金) 旧暦6月25日 立秋 ~りっしゅう~
この日から、ご挨拶も「残暑お見舞い」になります。暦の上では秋になりますが、暑さはまだ盛りの中です。
秋たつや何におどろく陰陽師 /与謝蕪村
胡瓜 ~きゅうり~
今では一年中出回っている胡瓜ですが本来は夏が旬。暑い盛りの中、みずみずしく歯ごたえがあり 食の進まないこの季節にはぴったりの食材です。原産地はインドだとか。日本では1000年以上も前から栽培されていたようです。しかし瓜の中でも人気が無く江戸時代後半頃に品種改良が進んだそうです。戦前までは漬物が主流で いぼいぼがあるものをよく見ましたが、戦後サラダなどで食べるようになり 今はまっすぐできれいな肌の胡瓜が主流になりました。
手作りの鼻曲りたる胡瓜哉 /尾崎紅葉
胡瓜もみ世話女房という言葉 /高濱虚子
いま買ひし花付胡瓜今かじる /小澤實
胡瓜もみ蛙のにほひしてあはれ /川端茅舎
揉まずして食ふる胡瓜や荒々し /相生垣瓜人
休日は素顔でをらむ胡瓜もむ /渡辺喜久子
胡瓜もみ今宵の味は妻か母か /有馬暑雨
胡瓜きざめば憂きことのなきごとし /片山由美子
京都月1回・東京隔月
俳画教室 Haiga class
今は一茶の英訳本の俳句を筆グラフィーで書き、そこに俳画を添えて作品作りです。
英語、俳句、筆グラフィー、俳画の4つを同時に学ぶ会です。
一見大変そうですが、皆楽しんで何年も続いている会です。
2026年7月5日は京都で開催。
俳句は「名月や 膳に這い夜 子があれば」「石仏 誰が持たせし 草の花」「梅の木の 心静かに 青葉かな」です。

2026年7月14日は東京で開催。
俳句は「桐の木や てきぱき散って つんと立つ」「石仏 誰が持たせし 草の花」「ともかくも あなた任せの 年の暮れ」です。

京都、富山、東京、米国 3ケ月毎
Online 俳句の会
日本時間は2026年5月31日10:00~アトランタ時間は5月30日20:00〜
Japan time is May 31, 2026, 10:00~ Atlanta time is May 30, 20:00~

壮大な本当にあった歴史のドラマ
世界中の考古学、歴史学の知識を集めて作られたAIアルテミス。このAIが遺伝子、建築、神話、言語を網羅して人類文明の基盤を解明。その答が日本にあるとのこと。AI曰く、文明とは記録ではなく、生活の一部になっているもので、例えば、伊勢神宮の式年遷宮や祇園祭。それらは時代によって形は変えても、精神は変えないもの。つまり文明とは再建ではなく再生と、明言しています。

近年、遺跡の発見、遺伝子解明、言語の構造的解明など、歴史をとりまく環境は目覚ましい発展を遂げています。
以前、私の話に考古学専攻の学生から「こんな面白い講義、聞いたことがないから本を書いて!」と。それで出版した電子書籍が「モモの長~い話」。しかし一旦本にすると後で訂正が入れられません。それならこのサイトを使って、分かってきた発見を加えながらもう一度自分の頭の中を整理してみようと思います。
参考にさせて頂いた本は故鹿島昇氏、故中原和人氏、故松重楊江、故田中英道氏です。
また新発見ではYouTube。本は47冊まで数えましたが、あまり多いので忘れました(苦笑)
少しづつ掲載していく本編はこちらから
2026年の新刊


出 版


京都へ引っ越して10年、数えてみれば50冊。今後の編集方針をどうしようか迷っていましたが、最近の海外の日本語学習者の急増に向けて、日本語るび付の日英併記の本を国際版に向けて作っていきたいと思います。