
The purpose of the book
This book is made with the help of many artisan volunteers.
Native translators were also happy to volunteer.
I hope this book, written in English and Japanese, will help you understand Japan!
本の趣旨
この本は、多くの職人ボランティアの助けを借りて作られています。
ネイティブ翻訳者も喜んでボランティアで協力してくれました。
英語と日本語で書かれたこの本が、国内外の皆さまの日本理解に役立ちますように!




















衣食住すべて環境にやさしい日本文化を学び、一緒に育てていきましょう!
Enrich our lives through the learning and understanding of
Japan's environmentally friendly culture

お知らせ
京都ともに東京でも少人数ですが、ここ2~3年、隔月で俳画教室を開催しています。目白庭園のお茶室が抽選にあたり、その(展示会)が添付のように開催します。参加者の英語俳句に添えた俳画の展示と半蔵門時代、西邑が和菓子のメニューを和歌と共に描いた4冊の折帳も展示します。ご無理でなければ、どうぞ。

月2回 24の小話
今年の小話はこちらから
5/解き明かされる謎
技術の進歩は古代史の謎を解き明かしていく。埼玉の稲荷山古墳から出土の刀剣の錆をとる前にレーザー光線を当てた。そこに浮かび上がった金象嵌された115文字。それは日本に漢字伝来以前の時代、謎の4世紀と言われる日本史に21代雄略天皇が実在人物と判明。しかも大和朝廷の範囲まで分かる発見。スゴイです^_^

月2回 暦だより
令和8年3月5日(木) 旧暦1月17日 啓蟄 ~けいちつ~
土中で冬眠していた昆虫類が暖かくなる春に冬眠から目覚めて地上に姿を現します。啓蟄とは冬ごもり(蟄)から開放(啓)されるという意味です。しかし実際に虫が活動を始めるのは1日の平均気温が10℃以上になってからで、春のぽかぽか陽気はもうすこし先のようです。
霾 ~つちふる~
この季節、景色に霞がかかったようにうっすらと黄色くなっています。そう、黄砂です。中国北部やモンゴル地方の砂が強風に吹き上げられ、空を覆い、降って来ることを「黄砂」と呼び、「つちふる」とも言いました。それが偏西風に乗って日本にもやって来ます。
「黄砂」「黄沙」「黄塵」「霾(つちふる)」「蒙古風(もうこかぜ)」「つちかぜ」「つちぐもり」「胡沙(こさ)来(きた)る」・・・などさまざまな呼び名があるようです。
もともとは自然現象として春の季語にもなっていましたが、最近では、森林の減少、土地の砂漠化などからその頻度と被害が大きくなってきています。また大気汚染の物質を一緒に運んでいるとも言われ「黄砂が来たから春だね」などとのんびり言っていられなくなってきました。
つちふるや日輪高く黄に変じ /長谷川素逝
野の池に黄塵(こうじん)の天立てるのみ /水原秋桜子
蓬生(うもぎふ)に二日つづきし黄沙かな /岡井省二
黄塵の日をおほひゆき牛のこる /小野宏文
つちふりしきのふのけふを吹雪くなり /大橋桜坡子
籠の鳥よく啼く日なり黄砂降る /松村俊男
とぢし眼に光はあれどつちふれる /西谷孝
京都月1回・東京隔月
俳画教室 Haiga class
今は一茶の英訳本の俳句を筆グラフィーで書き、そこに俳画を添えて作品作りです。
英語、俳句、筆グラフィー、俳画の4つを同時に学ぶ会です。
一見大変そうですが、皆楽しんで何年も続いている会です。
2026年1月31日は京都で開催。
俳句は「秋風や むしりたがりし 赤い花」「牛の子の 顔をつんだす 椿かな」「庭の蝶 子が這えば飛び 這えばとぶ」です。

2026年1月17日は東京で開催。
俳句は「蕗の葉に ぽんと穴あく 暑さかな」「昼飯を ぶら下げて居る かかしかな」「浮草や 浮世の風の いうなりに」です。

京都、富山、東京、米国 3ケ月毎
Online 俳句の会
日本時間は2026年2月1日10:00~アトランタ時間は1月31日20:00〜
Japan time is February 1, 2026, 10:00~ Atlanta time is January 31, 20:00~

取 材
2026年2月は枚方の渚院跡、御殿山神社、日本史に大いに関わる百済寺跡へ。日をおいて霧の立ちこめる亀岡では元愛宕神社、丹波国府跡、昼近くなると霧が晴れ、出雲大神宮、これらの道すがら日本一短時間で回れる丹波七福神も、健脚なればでした^_^

2025年の新刊

詳細は Kindle Momoyo Nishimuraで検索
出 版


京都へ引っ越して10年、数えてみれば50冊。今後の編集方針をどうしようか迷っていましたが、最近の海外の日本語学習者の急増に向けて、日本語るび付の日英併記の本を国際版に向けて作っていきたいと思います。